国際基督教大学 山口富子教授が欧州のゲノム編集育種グループメンバーと共同執筆にて、ゲノム編集技術の社会受容の国際動向についてのレビュー論文がFrontier in Genome editingに掲載されました。
◆タイトル「Towards social acceptability of genome-edited plants in industrialised countries? Emerging evidence from Europe, United States, Canada, Australia, New Zealand, and Japan」
◆DOI 10.3389/fgeed.2022.899331
◆掲載日 2022.8.31
本論文は、特に欧州の社会受容の動向について詳しく記載されております。
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https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fgeed.2022.899331/full