筑波大学生命環境系 野崎翔平助教、三浦謙治教授、江面浩教授、JIRCAS 星川健研究員らの研究グループが開発した「植物における一過性のタンパク質発現システム」をベースに、遺伝子工学ツールとしての「植物における組換えタンパク質の発現系」について、Plant Biotechnology誌2021年38巻3号に掲載されました。
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/plantbiotechnology/38/3/38_21.0610a/_article
表紙の写真は、“一過性タンパク質発現システム”によりGFPを発現させています。
https://www.jspb.jp/journal/sub05/