筑波会議コンカレントセッション「フードセキュリティーに向けた植物バイオテクノロジー作物の開発と利用について」(9/22(水))を開催します。

筑波会議2021(2021年9月21日(月)~30日(木))において、筑波大学 植物イノベーション研究センター(T-PIRC)と コンカレントセッションを共同開催いたします。ぜひご参加ください。

【開催要旨】
昨今、ゲノム編集技術や遺伝子組換え技術に代表される植物バイオテクノロジーは、フードセキュリティーを支える重要な技術となっています。
本セッション前半は、ゲノム編集をはじめとするバイオテクノロジー作物について、研究者、開発企業、政策や規制に詳しい専門家によって講演いただきます。また、後半では、パネルディスカッション形式でバイオテクノロジー作物の食料安全保障に果たす役割について、講演者及びご参集の皆様と議論いたします。

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「Development And Utilization Of Plant Biotechnology Crops For Food Security
(フードセキュリティーに向けた植物バイオテクノロジー作物の開発と利用について)」

■日時:2021年9月22日(水)9:00-10:30

■開催様式:オンライン webex

■登録:事前登録が必要です。(無料) 
    https://tsukuba-conference.com/registration

■プログラム:https://tsukuba-conference.com/sessions/c-3

■主催:筑波大学植物イノベーション研究センター(T-PIRC)
    https://www.t-pirc.tsukuba.ac.jp/

■共催:JST OPERA食と先端技術共創コンソーシアム

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