12/1にJST OPERA 食と先端技術シンポジウム「気候変動と安定的な食料生産のために最先端の品種改良技術はどのように貢献できるか?」を開催いたしました。

「気候変動と安定的な食料生産のために最先端の品種改良技術はどのように貢献できるか?」を一橋講堂にて現地開催いたしました。
オンサイトのみの開催で、種苗や食品に関する企業や大学・研究機関の方などを中心に88名の来場者がありました。
ご講演では、食料問題にかかわる研究者、バイオ農作物開発企業、種苗会社、農業生産者、流通関係者、消費者など幅広い視点を持った講演者から発表いただきました。
パネルディスカッションでは、登壇者だけでなく、会場内からも投票ツールを使ったリアルタイムな意見が寄せられ、活発な意見交換が行われました。

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