筑波大学 萩原大祐准教授(課題4-5)、氏家清和准教授の取材記事が1月12日(金)付の読売新聞に掲載されました。
温暖化と食(下)代替たんぱく質 開発進む
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/feature/CO049294/20240112-OYTAT50017/
開発が進む代替タンパク質の一つとして、萩原准教授の麹菌を使った「麹肉」研究とそのアピールポイントが紹介されています。
また、氏家准教授は、代替タンパク質のアンケート結果から、消費者が様々なタンパク質源の中から選べる状況の大切さについて述べられています。