12月1日に【JST OPERA食と先端技術シンポジウム 「気候変動と安定的な食料生産のために最先端の品種改良技術はどのように貢献できるか?」】を開催します。

将来的な食の課題に対し、品種改良のイノベーションがどのように貢献できるのかをテーマに、食料にかかわる幅広いステークホルダーが意見交換を行う場をご提供します。
ご来場の皆様もスマートフォン等を使用した双方向のコミュニケーションにご参加いただけます。

■日時:2023年12月1日(金) 13:30-17:30 [13:00受付開始]
■会場:一橋講堂(〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2F)
■定員:500名(先着)
■参加費:無料
■主催:JST OPERA 食と先端技術共創コンソーシアム「食の未来を拓く革新的先端技術の創出」
 《幹事機関 国立大学法人筑波大学》

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