開催プログラム
日 時 | 2019年12月20日(金) 14:00~16:35(13:30受付開始) |
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会 場 | 筑波大学東京キャンパス 文京校舎134教室 (東京都文京区大塚 3-29-1) 【アクセスMAP】 |
主 催 | JST OPERA食と先端技術共創コンソーシアム |
参加費 | 無料 (17:00からの交流会は2,000円/人) |
第一部
14:00〜14:10 | 〈1〉 開会挨拶 国立大学法人筑波大学 学長 永田 恭介 |
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14:10〜14:20 | 〈2〉 来賓挨拶 文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課(調整中) 国立研究開発法人 科学技術振興機構 理事 白木澤 佳子 |
14:20〜14:40 | 〈3〉 基調講演 食に関する先端技術の社会実装をめざして 筑波大学 生命環境系 教授/T-PIRC センター長 江面 浩 |
〈4〉 最新の情報提供 | |
14:40〜14:50 | ❶作物変異集団大規模フェノタイピングによる有用素材開発 筑波大学 生命環境系 准教授/T-PIRC 有泉 亨 |
14:50〜15:00 | ❷作物ゲノム編集技術の汎用化 筑波大学 生命環境系 教授/T-PIRC副センター長 三浦 謙治 |
15:00〜15:10 | ❸省力型生産技術による高付加価値作物の生産 筑波大学 生命環境系 准教授/T-PIRC研究・教育支援ユニット長 福田 直也 |
15:10〜15:20 | ❹先端技術により作出された作物の理解と普及 筑波大学 生命環境系 教授/T-PIRC次世代農業研究部門長 大澤 良 |
《 休 憩 》
第二部
15:30〜16:30 | 〈5〉 パネルディスカッション(JST OPERA食と先端技術共創コンソーシアムに期待すること) 〈ファシリテーター〉 JST OPERA食と先端技術共創コンソーシアム領域統括 江面 浩 (筑波大学 生命環境系 教授/T-PIRC センター長) 〈パネリスト〉 ■サナテックシード株式会社 代表取締役社長 竹下達夫 ■日本製粉株式会社 イノベーションセンター主幹 猪熊貴之 ■株式会社トーヨーホールディングス R&Dセンター長 高橋優太 ■株式会社カネカ Pharma & Supplemental Nutrition solutions vehicle バイオテクノロジー研究所・バイオプロダクツ研究グループリーダー 田岡直明 |
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17:00〜18:00 | 【交流会】 地下1階 多目的講義室1 |
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