12月16日に「JST/OPERA 食と先端技術ウェビナー~ゲノム編集食品社会実装の実例と現状、これから~」を開催します。

参加申し込みは締め切りました

日本初のゲノム編集トマトが届け出受理されてから1年。
トマト、マダイ、トラフグなど、ゲノム編集技術を使ってできた食品が実用化されつつあります。

ゲノム編集技術は、様々なニーズへの対応や食をめぐる諸問題の解決への貢献が期待されている一方で、安全性や環境影響への懸念など、不安を感じている消費者がいらっしゃるのも事実です。

本ウェビナーでは、ゲノム編集食品の実例やその開発経緯、消費者の反応等を紹介します。
また、参加者からの意見も踏まえ、どうすれば社会の受入れが進むのか、今後の課題と展望についてディスカッションを行います。

ご関心のある方はどなたでも参加できます。詳細は、下記よりお申し込みください。

■日時:2021年12月16日(木)15:00-17:00
■参加費:無料
■形式:オンライン配信視聴(URLはお申し込み後ご連絡いたします。)

お申し込みはこちら
https://forms.gle/fXsSKBvJsQ7TPUYz7

チラシのダウンロードはこちら

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